【保育園準備】保育園生活であると役立つ便利なお助けグッズ5選!

【保育園準備】保育園生活であると役立つ便利なお助けグッズ5選! 育児
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こんにちは、こえじまです。

毎日仕事で忙しい共働き夫婦にとっては、保育園の準備をする時間は極力減らしたいですよね。

朝の忙しい時間や週末の貴重な時間を保育園準備に割くのはあまり効率的ではありません。時短グッズがあるのであれば積極的に使っていきましょう!

本記事では保育園で0歳児クラス、1歳児クラスとほぼ2年過ごした経験から、あると準備の時短になったり、便利なグッズを5つ紹介します。

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この記事を書いた人
こえじま

3歳の男の子と1歳の女の子の二児の父。
結婚以来、夫婦での生活をどうすればよりよいものに出来るか日々模索してはや5年。実経験で得た有益な情報を発信していきます。

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シャチハタ おなまえスタンプ おむつポン

まず最初はおむつポンです。

我が家が通っている保育園では持っていく持ち物は全てに記名が求められます。(そういう保育園多いのではないかと思います。)

消耗品であるおむつにも記名が必要なのですが、紙おむつにペンで記名するのは結構めんどくさいし時間がかかります。

特に1歳児クラス後半になってくるとおむつの使用量は減ってくるのですが、0歳クラスのときはおむつの消費量も多いので、かなりの負担になります。

このおむつポンを使えばはんこを押すようにポンポンと記名していけるので圧倒的な時短になります。

20枚記名とかも楽々で、慣れてくると5分もかかりません。

買ってからすぐ使えるわけではなく、子供の名前で申し込んでゴム版を作ってもらう必要があるので少し使えるまで時間がかかる点ご注意ください。

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KIYOHARA 布用ボールペン

同じく記名系で、布用ボールペンです。

おむつ同様、服やその他の持ち物も記名は面倒です。特に服はどんどんサイズアウトして新しい服が必要になるので、その度に記名が必要です。

普通のペンだとにじんだり、洗濯すると消えてしまうので、出来れば布用のペンを用意しましょう。

我が家ではこの布用ボールペンを使っていますが、今まで薄くなってしまったりにじんだり、裏写りしたことは一度もありません。

布の種類や各場所にもよるかもしれませんが、結構優秀です。ぜひ1本持っておきましょう。

バンキンス スーパービブ(食事用エプロン)

続いてはバンキンスのスーパービブ(食事用エプロン)です。

保育園に食事用のエプロンを毎日2つ(昼食用とおやつ用)持っていく必要があり、そのエプロンは食事に使うものなので使用後は洗う必要があります。

バンキンスの食事用エプロンであれば、薄くてかさばらない上に、乾燥機にかけても大丈夫なくらい強いので、かなり重宝しています。

我が家では6枚くらい常備して、2~3日に一回洗濯しています。柄もたくさんあるので、他の子と被りにくいですよ!

我が家では保育園から帰ってきて大きな食べ残しだけ取り除いてから洗濯乾燥にかけています。

保育園だけでなく、土日のお出かけにも使えるのも嬉しいポイントです。

KAWAGUCHI プチッとネーム

1歳児クラス以上になると靴を使うようになりましたが、そうすると靴にも記名が必要になります。

靴って書ける部分がほとんど無く、外でアクティブに遊んだりするとシールだと外れちゃうんですよね。

このプチっとネームであれば、靴のかかとのループなど通す部分があれば取り付けられるので簡単です。

子供が自分で靴を履けるようになるとこのネームタグを引っ張りながら履いていたりするので、そういう用途にも使えるようです。

我が家では右と左で取り付ける色を変え、赤は右、黄色は左にすることで、子供に左右を教えるのにも役立っています。

ポルバン ヒップシート アドバンス

最期はポルバンのヒップシートです。

子供が歩くようになると自分で歩きたがります。なのですが、すぐに疲れてしまって抱っことなることも多いです。

ポルバンのヒップシートは取り付けも超簡単で、子供をポンと上に乗せるだけなのでも移動がめちゃくちゃ楽になります。

バンドを巻いてロックをするだけなので、抱っこ紐と比べるとかかる時間が断然短くなります。ベビーカーに乗せる手間より楽かもしれません。

腰抱きなので長時間付けていると疲れはしますが、徒歩数分の保育園登園であれば十分です。子供が歩きたがったら降ろして、子供が疲れてきたときや急いでいるときは乗せています。

少し高いですが、保育園だけでなく日常的にも使えるのでオススメです!

まとめ

本記事ではあると準備の時短になったり、便利なグッズを5つ紹介しました。

保育園によっては使えないものもあるかもしれません。各保育園のルールに従った上で時短出来るところは積極的に時短していきましょう!

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